鍼灸は痛い?お灸は熱い?
鍼って痛い?お灸は熱い?
「鍼灸を受けてみたいけれど、鍼は痛くないの?」
「お灸は熱そうで少し不安……」
初めて鍼灸を受ける方から、このようなご質問をいただくことがあります。
鍼灸で使用する鍼は、点滴や予防接種の注射用の針先端は髪の毛ほどの細さしかありません。
また、滅菌パックに封入された鍼灸用の鍼は、細長い管とセットになっています。
これは鍼管(しんかん)といって、鍼を刺すときの痛みを最小限に減らすための道具です。
(この鍼管を使ったやり方を広めたのは江戸時代の日本人・杉山和一です)
周囲に均等な圧をかけながら施術をする方法でほとんど痛みを感じません。
(人により感覚は異なります。身体の状態や鍼をする場所によって感じ方は異なります)
また、鍼を刺すだけではなく、金属でできた道具を皮膚に当てるだけの「接触鍼」など、
刺さない方法を取り入れることもあります。
(接触鍼は、乳幼児にも使用できる優しい刺激のものです)
お灸についても、「熱さを我慢するもの」ではありません。
お灸にはさまざまな方法があります。
じんわりと温かさを感じるものから、短時間でキュッと温熱刺激を与えるもの、
火を使うタイプから電熱式のものまで、身体の状態や施術する場所に合わせて方法を選びます。
訪問鍼灸では、ご自宅や施設という生活の場で施術を行うため、
できるだけ無理なく受けていただけることも大切にしています。
初めての方には、鍼の種類やお灸の方法について説明しながら、
その日の体調や身体の状態に合わせて施術を行います。
「鍼灸は初めてなので不安」
「痛みに弱いので心配」
「どんな人が受けられますか?」
という方も、気になることがあれば遠慮なく施術者にご相談ください。
(施設でのお灸は施設様との相談になります)
記事検索
NEW
-
query_builder 2026/10/07
-
家族が代わりに相談しても大丈夫?
query_builder 2026/10/05 -
訪問鍼灸はどんな場所で受けられる?
query_builder 2026/09/28 -
どんな人が訪問鍼灸を利用できる?
query_builder 2026/09/26 -
訪問鍼灸って何?自宅で鍼灸を受けられるってどういうこと?
query_builder 2026/09/25